2026年7月1日

卓球大会のトーナメント表(対戦表)の作り方【無料ツールつき】

卓球大会の対戦表づくりの基本(トーナメント/リーグ・シード・BYE)と、名前を入れるだけで自動作成できる無料ツールを紹介します。

卓球大会のトーナメント表(対戦表)の作り方【無料ツールつき】

卓球の大会運営で、毎回いちばん手間がかかるのが「トーナメント表(対戦表)づくり」です。参加者が集まってから当日までの短い時間で、シードを決め、組み合わせを作り、印刷して配布する——手作業だと数時間かかることも珍しくありません。この記事では、対戦表の基本と、作成をぐっとラクにする方法を紹介します。

対戦表の種類を知る

まず、大会形式によって作る表が変わります。

  • トーナメント(勝ち抜き):負けたら終わり。人数が多くても短時間で決着。もっとも一般的。
  • リーグ(総当たり):全員と対戦。試合数が多いが実力が反映されやすい。少人数向け。
  • 予選リーグ → 決勝トーナメント:予選で総当たり、上位が決勝トーナメントへ。大規模大会の定番。

1回戦

田中
佐藤
鈴木
高橋
伊藤
渡辺
山本
中村

準決勝

田中
高橋
伊藤
中村

決勝

田中
伊藤

優勝

🏆 田中
トーナメント表の例(8名・勝者が右へ勝ち上がる)

人数と「枠」の考え方(シード・BYE)

トーナメントは、参加人数に応じて 4・8・16・32・64… という「2の累乗」の枠を用意します。たとえば13人なら16人枠を使い、余った3枠は「BYE(不戦勝)」になります。BYEは上位シードに割り当てるのが原則です。

シードとは、強い選手同士が early round で当たらないよう、表の離れた位置に配置することです。第1シードと第2シードは決勝まで当たらないように、上位4シードは準決勝まで当たらないように配置します。

💡 同じ学校・クラブの選手が1回戦で当たってしまわないよう配慮する(同所属の早期対戦回避)と、参加者の満足度が上がります。手作業だと見落としやすいポイントです。

手作業の限界と、ツールを使うメリット

手書きやExcelでも作れますが、人数が変わるたびに作り直し、シードやBYEの再配置、印刷レイアウト調整…と、当日ギリギリまで時間を取られます。専用ツールを使えば、参加者名を入れるだけで、シード・BYE・組み合わせを自動で作成し、そのまま印刷できます。

登録不要。名前を入力するだけで、卓球のトーナメント表を自動作成・印刷できます。まずは試してみてください。

無料の対戦表作成ツールを使う

当日の進行まで考えるなら

作って終わりではなく、結果の入力・勝者の繰り上げ・呼び出し・結果の共有まで含めて考えると、運営はさらに軽くなります。結果を入れると自動で次の試合に反映され、参加者のスマホ(LINE)に対戦表や呼び出しが届く——そんな運営ができれば、本部に人だかりができることもなくなります。

まとめ

対戦表づくりは「形式を決める → 人数から枠を決める → シード/BYEを配置 → 印刷」の流れ。ここを自動化するだけで、当日の負担は大きく減ります。まずは無料ツールで対戦表を1枚作ってみて、感触を確かめてみてください。

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